2016年5月26日木曜日

閉店後の2k540 AKI-OKA ARTISANを歩く

2k540 AKI-OKA ARTISANは秋葉原と御徒町の高架下にある 「ものづくり」をテーマにした施設。
閉店後のこの場所を歩いてきた。



ハンモックのあるカフェ「 Cafe ASAN」。
ゆっくり揺られて癒されたい。


閉店後のディスプレイに何故か惹かれる。



紙雑貨製品のお店「plus Orange」。
ここに飾られている「印傳のような紙の御朱印帳」が気になる。
今度買いに行こう。


御徒町の高架下もおしゃれになったもんだね。
昔はこんな感じだったのに



平河町を歩く

平河町は古きと新しきが混在したエリアでした。


ニューオータニの下にある弁慶堀で釣りをする人。
弁慶堀には、ブラックバスやドナルドソンが放たれていて、
釣り堀になっている。


お堀沿いで紫陽花が咲き始めていた。


赤坂見附の交差点を登ると、赤坂見附跡が残っていた。
見附とは城の外郭に設けられた警備のための城門のこと。
江戸城には36か所の見附があったという。


旧李王家東京邸(旧グランドプリンスホテル赤坂旧館)を再利用した
「東京ガーデンテラス紀尾井町」が7月のオープンに向けて準備中。


その隣には、旧白川宮邸洋館・煉瓦基礎遺構がありました。


平河天満宮に到着。
社殿に対して参道が曲がっているのは、参拝者が江戸城にお尻を向けないようにとの配慮とか。


境内には牛がたくさん。


ご朱印をいただきました。
左下に描かれているのは、5月限定の縁結びの梅の実。
お煎餅もいただいて、少し得した気分。


2016年5月4日水曜日

昼間の赤羽を歩く

赤羽は日が高いうちから飲兵衛が集う楽しい街


赤羽の路地(路地の向こうは駅前です)


赤羽の名店は今日も大賑わい


小学校の正門前がこれでいいのだろうか?


日が暮れる前からこの繁盛っぷり(笑)

赤羽岩淵を歩く

荒川河川敷をフォト散歩してきた。


橋の下で釣りをする親子


新荒川大橋の間から川口方面を望む


青空の下を鳩が気持ちよさそうに飛んでいた


旧岩淵水門


前日の雨の影響で新河岸川の遊歩道は水没していた



川口の懐かしい街並みを歩く

川口の本一通りには昭和の香りが色濃く残っています。 


 銅板葺き看板建築の福田屋洋品店。 
昭和初期には、和風住宅の表面に洋風のカバーをかけたようなお店が周囲に何軒もあったとか。


今時、あまり見ない感じの古いディスプレイ。


中西日進堂薬局(右から読みます)。
三共SPSの看板もレトロ。


もう営業していない理髪店。


西日対策ばっちりな正木屋洋品店。